IT営業に英語は必要なのか?




今日はIT営業に英語能力が必要なのかという事を書いていこうと思います。

高まる英語ができる人材の需要

現在業界に限らずグローバル戦略はどこも打ち出していますから英語は必要なように思えます。元々海外への日本企業の進出のモチベーションは2007年ごろまでは安価な海外労働力の獲得というところが主でした。

しかし、リーマンショックをきっかけに国内需要だけでは利益を出せないという
状況に陥り海外における売上の伸長を望むようになってきました。

とある転職サイトDさんwのデータによると、30%ほどの採用がTOEIC800点以上を条件に、
60%ほどの採用がTOEIC500点以上を条件としているとの事です。母数はこの転職サイトに登録された案件なので、ある程度の規模の企業かとは思いますがこうしてみると結構な量です。

このデータを見ると英語を勉強をしていて損はありません。
むしろ特に新卒で就職を目指す大学生の方は是非勉強しておいた方が良いでしょう。

とはいえ、足切されないとかそういう程度の効果だとは思いますが。。

あと、就職した後もグローバル系の部署に異動する場合はTOEIC~点以上必要など
条件が設定されている場合もあるので、勉強しておいて損はありません。

実際に英語を使う業務はどのようなものがあるの?

IT業界なので英語にまつわる言葉は結構でてくるのですが、日本人得意のカタカナ英語化されて変な発音、変な用法で使われているくらいのものです。

業務で利用するとすれば、海外のベンダの担当者とメールでやりとりをするとか
海外製品の英語文書を読むとかその程度かと思います。そのほかはクラウドエキスポなどのイベントに海外の方も結構参加されていますから、ブースなどで話しかけられる..というようなシチュエーションは過去ありました。でも、数としてはそれほど多くないです。

ですので実業務で英語が活躍する機会というのはかなり少ないでしょう。

海外勤務だったらさすがに使うでしょ。。

海外勤務になれば多いのでは?と思われるかもしれませんが、意外や意外、IT業界の場合海外の現地邦人企業がお客様という事が非常に多いんです。製造業の企業等はどんどん外国に拠点を増やしていますが、日本企業の場合、やはり求めるサービスやセキュリティの水準が非常に高いんですね。

ですので、海外拠点といえども日本のITサービスを使いたいという需要がある訳です。そういう訳で、海外勤務になったとしても日本人を相手に商売をすることが多いという事です。海外企業を相手にすることもあるかもしれませんが、どうもサービスレベルと価格がマッチしていないという事が多いみたいですね。日本のIT企業のグローバル進出はまだまだと言えます。

しかし、現地の企業と協業してサービスを立ち上げる、SIをやる、そういう立場になればガンガン英語を使う必要があります。なので、積極的に英語を使いたい!という事であれば現地IT企業との協業絡みで動ける部署に行くと機会が多いと思います。

まとめ

転職、就職の武器として英語を学んでも損はない

国内勤務の場合ほとんど英語を使う機会はない

英語が使いたいなら海外IT企業との協業をミッションにしている部署にいこう

以上になります。

英会話スクール

自分も若干英語の勉強をやっていましたが、やっぱり普段から喋る機会がないとなかなか上達しないですし、TOEICで点を取れるだけで喋れないという事になってしまいかねません。。

実際に英語を会話で使うとなるとなかなか座学では喋れるようになることは難しいですが、最近ではオンラインやスカイプを利用した英会話スクールもありますので利用してみてください!

kimini英会話



自分も業務ではなかなか使う事が無いのですが、海外旅行をしたり海外の人と直接話してみたいと思う事は増えてきたので活用してみようかなと思います。東京オリンピックも近づいてきましたしね。