広島カープ2年連続の優勝!!2017年振り返りと主力選手の今年の活躍について僕なりにまとめました!




どうもダメリのreuです。

広島カープ優勝しました!二年連続本当におめでとうございます!!

僕は物心ついたころからずっとカープファンですので本当にうれしいです。ここ20年本当につらい時期が続いたので、往年のファンはみなさん同じ気持ちなのではないでしょうか。

今回は今年のカープの戦いぶりと各選手の活躍を振り返りたいと思います。

全体の総括

今年も出だしは順調だったのでもしかしたら2年連続いけるか?という雰囲気が最初からあったような気がします。

しかし、確か5月頃ですかね、交流戦に入る前に阪神に3連敗、更に9点差を逆転されて負けるという逆の意味での快挙もあり、おいおい本当に大丈夫か!?やっぱり黒田が抜けた穴はでかすぎたか..と落胆する場面もありました。

しかし、交流戦では白星を重ね、気づけば昨年と全く同じ展開、交流戦を抜けて独走態勢に入りました。もう今年もいけそうだなってこのあたりで思いましたけど、終盤8月に入って勝ち星が伸びず、2位阪神との差も5.5ゲーム差まで縮みました。

このあたりは結構胃がきりきりする思いでしたねw

やっぱり今年の阪神は強いなと思っていましたが、なんのその、直接対決で今度はカープの三連勝!!ここで優勝がほぼ確定したという感じでした。素晴らしい!!

全体的には特に打線の攻撃力が過去最高ともいえる仕上がりで、多少投手が打ち込まれても、逆転逆転で勝っていくスタイルでしたね。投手も中継ぎ以後は少し不安が残りましたが、先発は若手の台頭もあって、結果的には黒田の抜けた穴を埋めることができました。

このままCSを制覇して、今年こそは日本シリーズ勝ってほしいと思います。

主力選手への総括と感想

ここからは主力選手に対して僕なりの総括と感想を書いてみようかと思います。順番は適当(だいたい打順)です。

田中 広輔選手

不動の一番ショートになりました(昨年からですがw)。昨年からしっかりケガが無く定着しています。今年は昨年ほどのパンチ力は無くなり、本塁打数は減りましたが、シーズン通して2割後半うってくれてますし、出塁率、盗塁数も過去最高の成績を残しました!素晴らしい!後は守備の安定感も増した気がします。キクマルだけでなくタナキクマルがすっかり定着しました。

菊池選手

今年は打率があまりふるわず、ケガや疲労の蓄積であまり満足いかないシーズンだったのかなと思いますが、それでもほとんどをレギュラーで戦い、素晴らしい守備を見せてくれました!本当に奮闘してくれました。菊池選手の活躍が無ければ負けていた試合が何度あったことか。。また、チームの若手のしつけやく的な役割を果たしていたみたいですし、ベンチのムードメーカーでもありますのでより一層いなくてはならない選手になりました。

丸選手

今年はこの人が覚醒したと言ってもいいでしょう。いや、元から主軸の選手でしたが、今年はさらに磨きがかかりました。特に長打率がまし、本塁打も30本に迫る勢いですし、特にチャンスでの勝負強さがかなり際立ちました。丸選手最高です。実力だけでなくチームの精神的支柱にもなっていると思いますので、今年の優勝はこの人がいなければなかったかもしれません。

鈴木誠也選手

今年も3割30本に迫る勢いで不動の4番になりかけていましたが、終盤ケガで離脱してしまいました。本人としてはチャンスで凡退することが多く、調子が悪いという認識だったかもしれませんが、残した成績は一流でした。本人の調子も良くなってきたら一体どれだけの成績が残せるのか非常に楽しみですよね。

松山選手

シーズン初めはなかなか調子があがりませんでしたが、しり上がりに調子を上げていき、鈴木選手離脱後は4番を務めました。終盤の活躍は目覚ましいものがあり、優勝を決定づけたと言えます。

野間選手

野間選手もかなり名をあげたといえるシーズンになったのではないでしょうか。代走要員としての起用でしたが、その異常な帰巣本能ともいえる生還率w その得点力はかなり相手投手としては嫌だったと思います。一塁から一気にホームまで帰ってきて逆転なんてパターンは何度もみましたね。この調子で打撃も開眼すると最高なのですが。。素質は素晴らしいものがあるので来年の更なる活躍に期待です。

西川選手

まさに天才現るといった感じで出現した若手内野手。代打での勝負強さ、天才的なバットコントロール、意外性のあるパンチ力、どれをとっても素晴らしかったです。守備は最初は固くなっていたのかミスも多かった気がしますが、終盤は割と安定していたような気がします。主に3塁を安部選手と併用という形ですが、どちらの選手も捨てがたく、ファンとしても監督としても悩ましいだろうなと思います。

安部選手

首位打者争いも繰り広げるほどの高打率を記録。一気に存在感をあげ、「覇気」もすっかり定着したような気がしますw 打撃も素晴らしいですが、守備のユーティリティさも光ったのではと個人的には思います。サード、セカンド、ファーストといろいろなところで起用する事ができるので、今後も使いやすいのかなと思います。遅咲きにはなりましたが、今後もより一層の活躍を期待しています!

会澤選手

今年は出場機会が増え、石原選手から扇のかなめを奪い取ったともいえるのではないでしょうか。キャッチングやリード面での安定感はましたような気がします。何より打撃がシーズン通して好調で会澤選手のバッティングが決勝点になる事も多々ありました。しかし、盗塁されるシーンがやや目立ったような気がするのでそこが今後の課題ではありますね。。

新井選手

特に中盤、悩める鈴木選手に代わってチャンスで光るバッティングを見せてくれました。鈴木選手にもアドバイスを送っていたようですし、こういうベテランがいるのは大きいなと思いました。日本シリーズでも試合を決める一打を期待しています。

エルドレッド選手

毎年夏に調子を崩しがちではありますが、今年はシーズン通して活躍してくれました。歴代の外国人選手の中でも最長在籍、本塁打数も最高を記録し、歴代最強助っ人外国人になりました。現在少し調子を落としてはいますが、この先も圧倒的な長打力で相手投手を粉砕してほしいと思います!

野村投手

今年は例年の勝ち運が少し身をひそめてしまいましたが、先発の役目としては十分活躍してくれました。抜群のコントロールを武器に戦う姿は個人的には本当に見てて楽しいです。例年通りの活躍なのであまりいうことがありませんw 甲子園では彼の出身校である広陵高校が優勝争いをしましたが、野村選手の時と同様負けてしまい悔しかったですね。。

ジョンソン投手

今年は昨年の活躍に比べて大幅に後退してしまいました。。というか、病気やケガによって出場機会が少なかったですし、短気癖などもでてしまい、イマイチなシーズンとなってしまいました。貴重な左の先発として早く復活してほしいですね。。

岡田投手

不思議なキャラクターとは裏腹に抜群の球威を誇り、特に序盤は目覚ましいピッチングをして一気にエースに踊り出ました。乗っているときの球威とコントロールは素晴らしいですが、一度崩れるとコントロールを極端に崩すところがあるのでそれさえなおれば、絶対的なエースにもなれる素質だと思います。更に、打撃のセンスが光り投手として10打点近く上げる活躍もしましたw今後の更なる覚醒に期待しています。

薮田投手

テイクバックの少ない変則的なフォームから繰り出される剛速球と落ちるツーシームを武器に一気に先発の柱へと成長しました。また、今年はカットボールやカーブも変化球に取り入れ、投球に幅が出たと思います。昨年、序盤は中継ぎというイメージでしたが、すっかり役割が先発に定着しました。岡田選手とともに今後のエースとして引き続き活躍を期待しています。

大瀬良投手

途中まで無敗のまま勝ちぼしを重ねました。投球は急に崩れるといったこともありましたが、勝ち運に恵まれ2桁勝利に迫る活躍をしました。彼のポテンシャルであればまだまだ高みに行けると思いますので来年さらに活躍することを期待してます。あと、何より藤波選手からのデッドボール事件で彼の優しさに日本中?の野球ファンが感動しましたw 本当に優しい男なんだなと。。優しさは捨てろとかなんとか言われてるみたいですが、それを武器に仲間と成長していってほしいと思います!

中村投手

綺羅星のごとく現れた若手のエース候補。序盤先発陣が崩壊しかけた時に起用されると一気に頭角を表し、ほぼシーズン通してローテーションを守りました。マエケン二世と言われるようにストレート、カーブ、スライダーなどをコントロールよく決めて結果を残せたと思います。特に高いポイントから投げ出されるストレートが良質なスピンで繰り出されているようで、球速以上の威力を出せているように見えました。これからが本当に楽しみな選手です。

九里投手

最初は先発でしたが、炎上するケースが序盤は多かったです。しかし、ロングリリーフとして便利屋的な形で活躍し投手の台所事情を支えましたね。。地味な役割かもしれませんが、素晴らしい働きでした!彼がいなければ投手はもっと疲弊していたでしょう。

中田投手

今年からなぜか火消職人として活躍しました。満塁のピンチを救った場面は数知れず。。非常に精神的な負担の強い場面が多かったですが、本当に頼もしかったです。

中崎投手

ケガで離脱していたこともあり、7回からの登板で起用されていましたが今村選手が疲労から不調に陥るとクローザとして返り咲きました。怪我以前と比べると球速が落ちたかなという感じはしますが、コントロールの良さでしっかりと働きをしてくれました。また、クローザとしての経験は昨年しっかりと積んでいるので安定感もあったと思います。

今村選手

今年は中崎選手の離脱によりクローザを任されました。かつてもクローザをやったことはあったかと思いますが近年はセットアッパー的なポジションが多かったので少し戸惑ったところもあるかもしれません。三者凡退とは行かなくてもランナーを出しながらもしっかりと抑えてくれました。終盤は勤続疲労により調子をおとしましたが、ほぼ一年通して精神的にも肉体的にもきついポジションを担ってくれたことは本当にありがたかったです。

最後に

今年のカープも圧倒的でした。マーティブラウン監督、野村監督、緒方監督と3代を通して少しづつ悪き風習は断ち切り、合理的な方法を取り入れ続けた結果かと思います。また、若手を中心にすっかり代替わりできたのも大きかったと思います。どんどん若手の戦力が出てくる状態なので本当にいいチーム状態だと思います。

これからクライマックスシリーズ、日本シリーズと続きますので応援していきましょう!!