これからの日本の経済がどんなひどいことになるか聞いて焦ったのでまとめてみました




今回はこれからの日本の経済に起こることと備えについて書こうと思います。

先日知り合いの投資顧問の方に話を聞きに行きました。第三者の立場でその人にあった金融商品を紹介してくれるというサービスなのですが、まずは話だけでも聞いてみようと会ってきました。

そこで聞いた話が自分の中ではなかなかショッキングだったので共有したいと思います。

また投資顧問についても簡単に紹介しようと思います。

日本の人口減少と年金問題

こんな話は僕がしなくても耳にタコができるくらい聞いていることだと思う笑

しかし、2050年多くのビジネスマンが還暦を迎えるころには人口が1億人を割、生産人口(15歳~64歳)が6000万人を割ると言われています。

ちなみに今は7500万人ほどが生産人口であり、高齢者一人の年金を3人の生産人口で支えているという構造です。これが、2050年には高齢者一人を一人の生産人口が支えるという構図になります。

参考:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc141110.html

極論年金支出元の財布が1/3になるということです。

要は年金もらえる額が減るよ!1/3まではいかないにしても1/2くらいにはなるかもしれないし、受け取り開始する年齢もどんどん上がるよ!

ということです。

厚生年金から夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額としては22万1277円と厚生労働省が発表していますから、その半分約10万で夫婦は暮らしていかなければならなくなるかもしれません。

上がり続ける物価

安倍政権は円安、インフレ率の継続的な上昇を掲げています。

製造業等が多い日本経済にとって輸出で有利になるからそうしているのですが、円安が進むと基本的には物価が上がります。

なぜかと言うと日本には資源がありませんから、石油をはじめあらゆる原材料を国外から輸入しています。更には食料自給率も低く食べ物も輸入に頼っています。最近では服などあらゆる製品を中国などから輸入しています。

円安になると言うことは輸入にかかるお金がより多く必要と言うことです。その結果製品価格の原材料費が多くかかり物価が高くなります。

つまり普通にお金を所有していても買えるものが少なくなっていくことになります。つまり実質的に普通に現金を所有することは長期的に見るとリスクということです。

日本経済の凋落

日本はバブル崩壊以後ほぼ横ばいのGDP成長です。

一方アメリカは成長を続けていますし、中国はものすごいスピードで成長しています。今後は人口が爆発的に増えている東南アジアが成長すると言われています。

基本的に人口と経済成長は密接にリンクしてます。

先に書いた通り人口がこれから減り続け、生産人口が減り続ける日本はどんどん経済規模が小さくなっていきます。

日本の凋落は今に始まった事ではなくバブル崩壊前は世界の時価総額ランキングに日本企業が独占するほどの勢いがありましたが、今はアメリカのIT企業と中国の大企業がほとんどを占めています。

日本の企業は日本国内の内需に大きく依存しており人口減少はそのまま収益の悪化に繋がります。また、グローバルのビジネスでも出遅れており、特に家電や電子デバイスは中国企業や韓国企業に圧倒されてしまっていると言うのが実情です。

これから日本に起こること

高度経済成長で起こったことの逆がそのままおきます。円の価値が下がり続ける、株価が下がり続ける、給料が下がり続ける、反面物価は上がり続ける。

それだけではなく年金がもらえなくなリます。控えめに考えても半分くらいになったり支給開始が遅くなったりするでしょう。

更に日本人の寿命は伸び続けておりこれからは100歳まで生きるのが当たり前になるかもしれません。そうなると当然老後資金は多くかかることになります。

だいたい月30万で35年暮らそうとすると1億円かかります。

老後でそれだけのお金がいるんです。。しかし年金はない。

やばくないっすか?笑

そこに待っているのは一億総活躍社会です。

そう、この言葉は死ぬまで全国民働きましょうと言う意味だったのです。これがこれからの日本の未来だったというわけです。。

これからの備え

これからは日本の内需が減り続けるので海外でビジネスをしなくては生き残っていけなくなるでしょう。ですので中国語や英語が話せることが最低条件の時代がいよいよやってきます。国内で働く人と海外で働く人の給料がどんどん開いていく時代になります。ですからできればグローバル社会で働ける力を身につけたほうがいいです。

しかしこれは英語が苦手な日本人にはとても酷な話です。海外で現地の言葉を使って現地の人にビジネスをすると言うのはとてもハードルが高いですからね。。

お金の面ですが、先ほど書いた通りただ長期にお金を貯めると言うのは単純に損すると言うことになります。インフレ率2パーセントを継続すると30年くらいで物の値段が二倍になるそうです

だから貯金ではなく、投資に回して少しでも利息を稼ぐというようにすべきという事です。

リスクが少なくて長期的な運用に向いているのは、終身型の生命保険や確定拠出年金です。しかし国内の企業の利率はかなり低いのであまり資産形成として効果的ではありません。これから株価は下がり続けるし、金利も超低金利のままでしょう。

なので、海外株式に投資できる確定拠出年金や海外の生命保険が注目されています。(と言ってもその人の状態にもよるので全ての人にオススメできるわけではありません。)

僕の場合は海外の金融資産に対する投資の選択幅が広い確定拠出年金の積立をおこなっています。だいたい年利3パーセントくらいは期待でき、長期保有すれば雪だるま式に年利が積み重なっていくので35年くらいで運用すれば元手の1.5倍から2倍にするのも現実的です。

確定拠出年金と言うのは月に定額出資して投資信託を買う運用法です。毎月投資タイミングがあるので、一度に買うよりリスクが低く、長期的に見るとプラスにしやすいと言う特徴があります。ただし運用中は解約などができない制限があります。

毎月先に貯金額を確定するので、いやでも溜まっていくと言うのもいいところです。余った金を貯金しようじゃ誰も貯められないってことです。あったらあっただけ使っちゃうのが人間の性ですよね。

絶対これはやって行こうと思い入会しました。

投資顧問という選択

今回こういった経済の流れだったり金融資産提案のお話をしてくれたのは知り合いの投資顧問の人からです。

投資顧問というのは一定のコンサル料を払って投資に関するアドバイスをしてくれる企業、人をさします。僕もこの方と投資顧問の契約をしていまして、いろいろとアドバイスをもらったり金融資産を紹介してもらったりしています。

投資顧問の何がいいのかというと第三者目線で提案してくれるということです。

どういうことかというと、例えば保険の営業マン、銀行の営業マン達を例にあげると、この人たちには売らなきゃいけない商品と目標が決まっています。だからこそ、多少その人にそぐわないものであっても売ろうとするのが普通の動きと言えるでしょう。

この方と会う前に保険を契約してしまっていたので、その前に相談すればよかったとちょっと後悔していますw まあ見直しの時には相談することでしょうw

反面、投資顧問は営業マンとは異なり、製品を売っても何も利益はありません。製品を売るノルマもありません。

だからこそ、イーブンに第三者目線でその人にあった提案だけをしてくれます。ただ、投資顧問の年会費、初期費用は必要になります。年会費2万程度で利用でき、何回でも相談することができます。アドバイス料で年2万はかなり格安かと思いますw

ここで紹介する投資顧問のいいところは海外金融サービスにも強いというところです。

海外の金融資産も含めると資産形成の選択はさらに広がります。しかし、これら海外金融商品の申し込みは全て英語、そしてめちゃくちゃ面倒くさいんです。

こういった申し込みの代行作業もお願いすることができます。

かなり便利ですし、金融資産の選択も広がり、ライフプランにあった金融資産形成の提案をしてくれます!

投資顧問のお問い合わせ

もし投資顧問契約について、気になった方がいらっしゃれば以下のフォームにご記入頂ければと思います。投資顧問の申し込みについてメールにてご連絡させていただきます。