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Google Analyticsに知らないページ、謎のページが表示される場合の原因と対処

どうもれうです。

この記事はブログ、ホームページ運用者向けの記事です。

最近Google Analyticsを見ていると謎のページへのアクセスが散見されるのでその原因と対策について記載しようと思う。みなさんももしかしたらこの現象が起きているかもしれませんのでチェックしてみてください。

謎のページが出現する原因

謎のページの存在

僕の場合「/h/873346.html」というページに毎日それなりのアクセスがあるように表示されています。

しかし、実際に僕のブログにそのようなディレクトリはありません。

存在するのであれば次のURL「https://it-sales.info/h/873346.html」を入力すればアクセスできるはずなのですが、実際できません。ですので、そのようなコンテンツは無いということになります。

謎のページの正体

Google Analyticsのレポートで、プライマリディメンションを「ページ」、セカンダリディメンションを「ホスト」にすることで正体を突き止めることができます。

結果を表示すると以下のように、自分のドメインとは全く関係ないスパムサイトが表示されます。

おそらくスパムサイトのディレクトリに自分のサイトのGoogle Analyticsの解析Codeがコピーされており、そこに人やボットなどがアクセスすることでアクセス解析に表示されるのでしょう。

実際そのディレクトリにアクセスしても真っ白なページが表示されたので完全にスパムに誘導するために作成していると思われます。

サイト改ざんの可能性は

身に覚えのないURLがある場合、自分のサイトの改ざんがされているのではないかと不安になると思います。

一応解説しておくと、サイトが改ざんされている場合、自分のサイトからマルウェアを意図せず配布する可能性もありますし、サーバに保存されている情報が抜き取られたり、サーバ自体の乗っ取りまで至っている可能性も有りえます。

もし、ここに自分のサイトのドメインが表示されるようなら実際にアクセスできるはずですので、「https://it-sales.info/h/873346.html」のようにフルパスで入力してアクセスしてみましょう。

万が一身に覚えのないページが表示されるようであればサイトが改ざんされている可能性があります。

自分のドメインが表示されないようであれば、別のサイトのホスト配下に誘導されているだけですので、改ざんなどではないと思いますのでひとまず安心してよいかと思います。

スパムサイトにアクセスすると

本当は危険なのでアクセスしない方がいいです。笑

でも怖いもの見たさでアクセスしたらこんなサイトが表示されました。

この先は何もしてないですが、フィッシングサイトのようなもので入力を進めて行くと、個人情報などを抜き取られるんでしょうね。

対策

スパムに誘導されることはもうどうしようもないので、せめてGoogle Analyticsの画面に表示されないように、フィルタリング設定をしておきましょう。

歯車ボタン→すべてのフィルタ→フィルタの追加

から以下のように入力しましょう。

ただし、こちらを設定しても今後のデータがたまらないだけで、今まで取得したデータは残っているのでご注意ください。

読んだ頂きありがとうございました!