健康

変容性偏頭痛とは?症状や対処法は?実際に悩まされた経験談。

どうもギャンブル依存性ダメリーマンのreuです。

僕は変容性偏頭痛という病気を持ってまして、かれこれ頭痛外来に2年くらい通っています。

あまり聞いたことがない病気かもしれませんが、どんな病気なのか簡単に説明できればと思います。また治療法なども紹介します。

変容性偏頭痛の痛み方

痛みとしては通常の偏頭痛と同じです。脈打つようなズキズキした痛みが長時間続きます。痛み始めると、寝るか静かなところでじっとしとかないとおさまらないという感じで、一回頭痛が出ると何も手につかないという感じです。

偏頭痛の痛み方は人それぞれ違った傾向があるみたいなので、典型的なパターンはありますが、少しでも外れるからといって偏頭痛では無いというわけでは無いようです。

偏頭痛の直接の原因は脳の血管が何らかの理由で膨張し、周りの神経を圧迫することです。

自分の場合は目の奥の方がずきずきと痛む感じで、偏頭痛っぽくない痛みなのかもしれませんが、結果的には偏頭痛でした。

変容性偏頭痛の特徴

通常の偏頭痛は月数回など比較的頻度が少ないのですが、変容性偏頭痛は頻度が非常に高いという特徴があります。

これは緊張性偏頭痛など違うタイプの頭痛と元々あった偏頭痛が慢性化して合併したような症状になってしまうからということです。

偏頭痛の痛みは起こると何もやる気が出なくなるくらい辛いのですが、それがしょっちゅう起こるので非常に辛い病気です。。

治療法

基本的には予防薬と呼ばれる薬、頓服の鎮痛剤、漢方薬などを利用します。

特に予防薬の効果は素晴らしく、血管の膨張をふせぐ役割を果たすことで偏頭痛を起こしにくくします。自分はミグシスという薬を服用していました。

カルシウムを血管内に取り込むことで血管が膨張するのでカルシウムを取り込みづらくすることによって血管の膨張を防ぐというメカニズムです。

また理屈はよくわからないですが、予防薬によって偏頭痛の頻度が減ると予防薬を飲まなくても段々と頻度が下がるとの事です。ペインフリーの法則?とかいうらしいです。

実際自分も今では予防薬を飲んでいませんが、かなり頻度は落ちています。この予防薬が効いた時は心の底から嬉しかったのを覚えています。笑

なにせ毎日強い頭痛でふらふらになってましたからね。。

とはいえ、どうしても偏頭痛が出てしまう時はありますから、そういった時は頓服の鎮痛剤を飲みます。この鎮痛剤も痛み始めてから飲んでは遅いので、痛みそうだなと思う時に前もって飲むと良いです。

偏頭痛には前兆のような症状がでますので、そういった症状が出た際に飲むと良いと思います。僕の場合は光が眩しく感じたり、音がうるさいと感じる、耳が痙攣するというか嫌な感じがする、などなどの症状がでますのでその際はもう飲んでしまいます。

気づいたきっかけ

正直そんな病気があるなんて知りませんでしたので、普通に神経外科に行き頭のレントゲン?MRIをとったり、問診で緊張性頭痛だと診断されていたので、肩こりや首こりが原因だとずっと思い込んでいました。

ですが、普通の頭痛薬を飲んでもなかなかおさまらないし、姿勢を気をつけたり、整体に行ったりしても一向に良くならないので専門の頭痛外来にいったところそう診断が降りたという感じです。

問診だけでしたが、海外の調査では緊張性頭痛と診断された多くの人が治療できておらず、実際は変容性偏頭痛だったという調査結果も出ているようです。

最後に

頭痛が毎日起こっている状況になるとそれが普通になり半分あきらめているという人も多いのではないでしょうか。自分はそういう状態でした。毎日のように頭痛が出るというのは変容性偏頭痛になってしまっている可能性も十分考えられると思いますので、悩んでいる方は一度是非頭痛専門の外来にいってみてください。