スロットで通算何円負けたのか。パチスロは後悔しか生みません。。




パチスロ、パチンコをやっている方勝ってますか?負けてますか?

僕はギャンブル依存症者です。スロットに10年以上の時間を費やし、今も禁スロを続けています。

この記事では、一般的にパチやスロで何円負けているものなのか。

そして何を失い、将来どうなってしまうのかということを書いてみようと思います。

大多数の人はパチスロで勝っているのか?

結論から言うとほとんどの人は勝ってはないと思います。当たり前ですw ほとんどの人が勝っていれば商売として成り立っていませんし、30兆円産業にまで成長していませんw

僕自身収支はつけてないから正確にはわからないけど負けているとは思います。でも、不思議なことにいろんなスロ仲間に聞いてみると意外とみんなちょい負けくらいか勝っていると言うんですよ。

でも実際勝っていればもっと手元にお金が残っているでしょうし、いつもお金がないと思っている人は負けていると考えた方がいいと思います。僕の元スロ仲間もいつもお金がなさそうにしています。

確かに一部の専業と言われる人たちは勝っているかもしれませんが、並並ならぬ努力をしていると思いますし、頑張って稼いだとしても時給換算したらフリーターよりも低いくらいの収入しかないです。

普通に生活していれば手取り収入の1/3から1/4は余るのが普通の収支だと思います。それが残っていないということは年間の手取り収入の1/3くらいは消えているという計算をしてもおかしくありません。

パチスロは勝てない

専業でもない限りほぼ間違いなくみんな負けている
手取り年収の1/3から1/4残っていないのだとすると負けていると考えて間違いない

負けた額を推測してみる

ではいくら負けているのでしょうか?負けた額推測してみましょう。

基本的には自分の収入から逆算するか、通う頻度から推測すればだいたいどれくらい負けたか分かります。

収入から逆算

手取り額の1/3-1/2負けていると仮定して計算します。

わたしの場合、学生時代のバイトの収入は10万円くらいだったから、そのうち5万円くらい毎月負けてたとして学生時代で250万の負けということになります。

社会人になってからは、毎月手取りの半分の10万負けていたとすると、一年で120万負けている計算となり、8年でなんと約960万も負けたことになる。(実際には賞与や昇給もありますからもっと負けている可能性もあります)

合計1000万以上負けているということになります。

頻度から推測する

だいたいパチンコ屋的には1回あたり1万くらい客が負ける計算の出玉率であると聞いた事があります。

の事を前提にすると週1.5日程度いくとなると月あたり平均6万負ける事になります。そこから計算すると、以下の数字が推定負け額になります。

年間負け額の平均
週1.5回行く場合には月平均72万負け
10年続けた場合平均720万負ける

実際僕の場合週平均1.5は確実に超えているので、1000万負けが現実的だろうと推定できます。

自分の心境としては信じたくないという気持ちが強い。でも、この数字は自分の感覚よりも信憑性のある数字です。

借金を負う可能性が高い。借金を負うと普通の幸せはとても遠くなる

上記のデータの通り、年間70万負けは現実的という事になります。しかし、手取り年収からこの額を引いて生活するのはどうでしょうか?それなりの年収がなければ月あたりの予算は逼迫してしまうと思います。

そうなるとどうなるのかというと借金に頼るようになります。

僕の場合、ギャンブルや無計画な買い物も含めて最大100万の借金を抱えました。それだけでなく、税金の滞納や友人からの借金によってトラブルを抱えたりという事も何度かありました。

皆さんもギャンブルで借金を重ねるということは本当にやめたほうがいいです。ツイッター等で借金返済に困っている人をたくさん見ていますが本当に大変だと思います。毎月の収入の大半を返済に当てなければならず、節約に節約を重ねて暮らしています。

それを続けていくと閉塞感を感じながら辛い仕事をしていかなくてはなりません。。

延滞や債務整理を行えば、ローンも組めずカードも作れず普通の家族が築けなくなります。ローンが組めないということは家もクルマも変えないということですし、カードが作れなければアプリ購入などの決済手段が限られますし、一番困るのは海外旅行や海外出張ですね。

そんなことにならない様にしましょう。

時間も同時に失っている。20代という貴重な時間は取り戻せない

1回あたり平均5時間浪費していたとして、週1.5回平均で行っていたとすると、月に30時間浪費した事になります。1年で考えると360時間になります。僕は10年費やしたわけですから約3600時間は最低でも浪費しているという事になります。

これだけの時間があれば何ができたのでしょうか。。例えばですが、英語を習得してビジネスなどでも使えるようにするには何かしら英語に触れる機会が3000時間ほど必要だそうです。この時間を英語学習に使えていたとすると、すごく勿体無いなと今は思います。

しかも僕の場合は大事な20代という時間をです。

20代というのは自分の将来を左右する非常に大事な時期です。大学生活、就職活動もそうですが、若い時の社会経験が自分の将来を大きく左右するのは言い過ぎではないと思います。

僕の場合大学時代の大半をパチスロと麻雀に費やしました。その時はそれでいいと考えていたかもしれませんが、まともにサークル活動や勉学に取り組めませんでしたし、卒業論文も適当なものでした。就職活動も大幅に出遅れ、気づいたら数えるほどしか受けられる企業は残っていませんでした。

あの時ちゃんと大学生活を過ごし、真面目に就職活動をしていればと思うと悔やんでも悔やみきれないです。今あの時に戻れるのだとすると、公務員試験や大学職員試験の勉強をやるなり、税理士の勉強をするなりすると思います。この時の頑張りで掴める安定や地位はたくさんあるんです。

そして、それらは一度社会に出るとなかなか選択する事が難しくなります。

失った時間は二度と取り戻せません。。

時間を無駄にしない
20代という時間はものすごく貴重
パチンコ、スロットなどやめて安定した人生を掴む努力をすべし

ギャンブルを続けた人の末路

ツイッター等でギャンブル依存症克服しようとしている人、家族がギャンブルで借金を負った人(多くは配偶者です)達のつぶやきを見てみてほしいと思います。気づくことは若い人から還暦をすぎた人まで幅広い年齢層が多いということです。つまりはやめたいと思いながらもやめられなかった人がそれだけ多いということ。

そしてその人たちの生活ぶりもよくみてください。余裕のある人など誰一人いません。スリップと少ない生活費、借金返済をしながら何とか前に進もうとしている人たちばかりです。また、借金や家族とのトラブルで離婚、子供と離れ離れ。そういう人もたくさんいます。

あなたもそうなりたいでしょうか?

自分はそうはならないと思う人ほど危険だと思った方がいいです。専業のプロでもない限りほぼ全員が負けるようになっているのですから。

ギャンブルを続けたひとの末路
ギャンブルを続けて幸せになれることなどない
言葉が悪いが待っているのは借金返済と極貧生活。孤独な老後

まとめ

ギャンブルなどやめてもっと有益なことにお金や時間をかけましょう。

このまま辞めずに30年続けるとしたら2000万以上負けてもおかしくはありません。絶対に辞めましょう。そして負けた分を取り戻すなんて思っては絶対にダメです。早いなら早いほどやめた分負け額は小さくなります。

一緒に頑張ってギャンブルをやめましょう。