書籍

ギャンブル依存性を解決したい方へおすすめの本「ギャンブル依存症克服への道」

どうもreuです。

9月から断スロしてます。今一週間目くらいです。

どうしても断スロうまくいかないので、何となくKindleでギャンブル依存性の本を買ってみました。

それがSAGSという団体の代表が書かれている本でした。読んでみた結果、当事者の目線で書かれており、よくあるギャンブル依存性とはみたいな内容ではなく、本当にやめるための具体的な方法や考え方が記載されており、非常に参考になりました。

今はSAGSの掲示板にアクセスしつつ断スロやってます。

特に響いた言葉、参考になった点

ギャンブルを諦める

とくに心に響いたことは、「ギャンブルを諦める」という言葉です。

今までは何となく気合いでやめる、ギャンブルを憎んでやめるそういう考え方でした。

しかし、著者も書かれていましたが、何年辞めた後でもスロやパチンコが好きということは偽れないということ、そして諦めるしかないという気持ちの方が自然だということが書かれてありました。

これは非常に納得できる言葉でした。

僕もスロは好きです。楽しいです。

でも身を滅ぼします。家族を不幸にするし、仕事にも打ち込めなくなります。だから諦めようと思いました。

時間を稼ぐ

また、時間を稼ぐという言葉もでてきます。

依存による衝動から解放されるにはまず時間を稼ぐ必要がある。これは確かにわかります。しかし、稼ぐという言葉がまた新鮮でした。

時間を稼ぐうちに楽になる部分と油断の芽生えもあると書かれています。

それに対して具体的に何をすればスロットができなくなるか方法にも言及されており非常に参考になりました。

何千人と支援してきた事に裏打ちされたデータ

また説得力があるのは、この団体が何千人という依存性の人を支援してきたかというデータです。

例えばSAGSの取っている統計によるとほぼ3年時間を稼げればスリップする割合は10パーセント未満まで落ちるそうです。ですので、そこが1つのゴールと捉えているようです。

また一番スリップをする可能性が高いのは開始1週間以内だそうです。

このようにデータを元に解説されているため説得力があるなと思いました。

最後に

繰り返しになりますが、当事者目線で苦悩、苦悩への対処の仕方などを解説してくれています。この本の中でも書いてましたが、ギャンブル依存症への知識をいくらみにつけたところで、解決には繋がらない。それよりも具体的な方法、心構えを示してくれるので当事者にとってとても参考になります。

ギャンブル依存症に悩んでる方、ぜひ読んでみてください。

読んでいただきありがとうございました!