IT営業に必要な資格についてお話します。




今回はIT営業に必要な資格を記載したいと思います。

資格は必要?

そもそもIT営業に何等かの資格が必要かという話ですが、
実情としては何も持っていなくても仕事上困るという事や職にありつけないという事は無いです。

就職時に何かしら資格が必要になるという事はほとんどないかと思います。
という事を先に書いてしまうとこれ以上書くことが無くなってしまうのですが笑

他の業界、特に金融業界のように資格がないと待遇が上がらない、
出世できない、新たな業務ができないというような事はありません。

運転免許証くらいでしょうか。

しかしそれも、都内での就職であれば運転をする事はまったくないので必須というものでもありません。
地方での営業であれば運転することも多くありますので必要になります。

IT営業は門戸が広い

資格などは必要ないので、割と門戸が広い職種であるとも言えます。

実際情報系の学部からの学生が多いという事もなく、
多種多様な学部出身の営業マンがいます。理系や文系のくくりもほぼ関係ないです。

ITという分野に一定の興味があればだれでもチャンスのある職種です。
実際私も全くITと関わりのない経済学部出身です。笑

技術的な知識はある程度必要

とはいえ、IT業界では専門用語もたくさん飛び交う為
まったく知識が無いと文字通りお客さんともエンジニアとも話になりません。

そういう意味では基礎的なIT知識は抑えておく必要があります。
よってIT基礎知識を習得可能な資格を取得する意味はあります。

自分はIT業界に入ったときに知識はからっきしでした。

というかほとんどの人がそうだと思います。稀に技術的にも詳しいけど営業がやりたいということで営業になる人はいますが。結論的には資格をとるような知識はなくてもなんとかなるのでそこまで身構える必要はないでしょう。

自分の先輩で優秀な営業さんがいたのですが、その人も入社したときにはIPアドレス?なにそれって感じだったらしいです。他の優秀な先輩は、メールに添付されていたファイルを見て、ウイルスがついてる!と騒いだらしいw

具体的にはどんな資格が有効?

営業で資格をとるとしたら、ITパスポート、基本情報処理技術者試験を取得する人が多いです。

上記の試験で要求される知識を押さえておく事は商談をするうえで、
社内のエンジニアと会話するうえでも押さえておく事は有効と言えます。

どちらの試験も初級の内容で、両方経済産業省が主管する国家資格です。
レベル1がITパスポート、レベル2が基本情報処理技術者試験にあたります。

難易度的にはITパスポートはITにそれなりに触れている人であればさほど勉強しなくてもとれるほどです。

基本情報処理技術者試験については難易度が少し上がりますので、
テキストや過去問などをこなして対策をした方がよいかもしれません。
勉強方法についてなどはほかサイトで取り上げられているのでそちらを参考にしていただければと思います。

必要な分野に応じて資格をとってもいいかも

民間資格を含めて、さまざまな分野に特化した資格はさまざまあります。
担当するサービスなどに応じてそういった資格は、知識を増やすという意味でとってもいいかもしれません。

強制的に取得を促されるケースも

上記の試験は会社によっては入社後強制的に所得を促される事もあります。
ですので、できれば入社前特に時間に余裕のある学生さんはあらかじめとっておくと
ベストかもしれませんね。

英語は必要?

他の記事で書いてますので詳細はそちらをご覧いただければと思いますが、
基本的には無くても業務上困る事はほとんどないかと思います。
海外部門で働きたい方はTOEIC等が条件になっているケースがあります。

また外資で働く場合は本国のプロダクト担当やディールデスクなどと交渉する際には英語を使うので必要になってきます。基本的にはメールなどでやりとりすることが多いので読み書きができれば、まあなんとかなると思います。

しかし、込み入った交渉などをするときは直接話したほうがいい場合もあるのでやはりできるに越したことはないでしょう。あとは社内勉強会などは本国のプロダクト担当が英語でやるケースが多いです。

まとめ

つらつら書きましたが、資格をとっても直接的に待遇、給与への大きな影響はありません。
知識を増やすという意味で資格をとるというのはある程度意味があると言えます。